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Psh-2で使えるデータアナライザーと言う伝送データ採取したり解析するソフトあれば結構簡単に分かりますよね
ご視聴いただきありがとうございます😊データアナライザーは15年くらい前にP20526/P23886/P23887のキバン使用の室内機で、伝送解析はよくやりましたが、最近ではあまり使わなくなってきました、データアナライザーを知ってる人は少ないように思いますが・・・
あんまり使う人居ないんですね、、、九州はかなり使ってますけどね、、、あれと解析用のエクセルマクロでいつも遊んでます
12F昇降辛い。。 手ぶらでも疲れるのに機材共々となるとセッティングだけでもう仕事したような消耗ですね。インバータコンプだと起動直後の立ち上がりや低負荷低周波時に共振というか周辺もけっこうブルブルいってるの見かけます日立さんだとKXシリーズで起動バイパスの電磁弁根本でぱっくり割れてたの見たことあります。固定フレームのビスが無くなってたのでそれが悪さしたんだろうなぁと。キャピロウ付けは加減が難しいていうか管塞いでないか運転復旧させてみないとよく解かんないというモヤモヤがどうしてもあるんでアッセンブリでいけるならそれに越したことないですよね。ところで、この電磁弁の先なんでキャピラリーなんですか? オイルバイパスなら2分くらいだったら直しやすいのに…とふと思いました。
ご視聴頂き有難う御座います!電磁弁の先がキャピラリーなのは高圧ラインから減圧させ低圧ラインへ送る為と思われます。オイルタンク(高圧)→2分管→電磁弁→キャピラリー→2分管→低圧ライン イメージですが
ご苦労様です。12Fの外階段での上がり下りは、それだけでも大変でしたね。事情はあるとは言え、おっちゃんだったら心臓発作で点検どころでなくなっちゃうそうです。事情はわかりませんが何で冷媒系統アドレスが上がってたんやろうか? 最初に点検や修理されていた設備屋さんも施工者なのかわかりませんが大変だったんだろうね。当初からの故障状況、パーツの入手可否状況、技術的知識他等を考慮すれば設備屋さんのお気持ち察する部分はありますね。キャピラリーチューブの振動摩耗によるガス漏れトラブルに対しては、ロックタイ等で留めても、経年でロックタイが切れてしまうリスクが高いから、見かけたら金属バンドないし耐熱性コーキングで処置するか、工場製造時に最初からロウ付け固定してしまう方が良いかもですね。最近の製品では、ロウ付け固定しているものも多いみたいではありますが。以前にお手伝いで、キャピラリーパーツの納期がかかり、やむなく穴空き状況(ピンホール)から、外して0.01mpaの内圧を掛けてながらロウ付けガス漏れ修理した事ありますです。難しいですけどね。内径も市販キャピラリーに無かったから気をつかいながらでドキドキでした。また処置に対するリスクや状況について説明、御理解の上での作業でしたが本当にドキドキでした。オイルも、セパレーター残を抜いて抜け量と色をチェックした上で封入しなおしたけど正確なサイクル内オイル残量の計測には難しいところもあるとは思います。また、試運転前におけるオイル追加有無、追加無しでいける配管長であるかないかも、施工から試運転、その後に関わっていないと、パッと来ても容易に把握するのは難しい部分も、冷媒系統やHリンクシステム(アドレス設定、冷媒系統、終端設定、配置図等)も含めてあるかもですね。現場に、資料が残されていない現場だと更に手間取りが増えてサービスマンさんの方も大変かと思います。頭が下がります。
ご視聴頂き有難う御座います!圧を掛けての溶接!!勉強になります!冷媒の現地追加量でさえ記入されてない事が、ほとんどなのでオイルの追加の有無の記載は見た事が無いかもしれません。冷媒系統の3が真ん中くらいになっていましたが運悪く電源の入り切りをしたことで有効となってしまった理由は不明です。
訂正いたします!2023年9月です🙇
冷凍機のオイル交換は良くやりますが、エアコンはオイル交換が出来ることを知りませんでした。
前回の点検や修理しようとした業者の知識と技術スキルが全然足りないために修理できずやりっぱなしで後かたずけもせずに帰るとはでたらめにも程がある店舗側も何故最終確認をしないのか疑問です
はじめまして私も、同じ事やりましてCOMP壊した事があります…やらかした業者さん、痛手ですがいい勉強になった事でしょう。パネルも盤もおっぴろげのまま離れるのはどうかと思いましたが・・・。チャンネル登録しました
ご視聴いただきありがとうございます😊同業者の方ですね!宜しくお願いします!
お疲れ様です。最後の方で、スケルトン図で説明して頂いて、しっかりとイメージする事が出来ました。集中管理で、他系統も絡む異常ですと、今回の様な、スケルトン図ありがたいです。キャピは、油戻しの回路ですか?マルチは普段から少ないのですが、M電機位しか対応しません。ド田舎ですので対応機器が、パッケージエアコンが殆どです。自分もM電機ですが、コンプロックの場合は、無条件で油戻しの回路は交換します。日立さんは、キャピなのですね。キャピ自体を溶接は危険ですよね。今回のやつは、キャピの中にローが入ったのですかね?徒歩での上り下りも、凄く大変な状況でしたので、お疲れ様でした。また、楽しみにしてます。
ご視聴頂き有難う御座います!油戻しラインからガス漏れした場合は激しくオイルも漏れほぼ空になると考えられます、どうしても漏れ箇所を溶接する場合はカットして詰めて溶接が良いかもです。
他人が手を出してるやつは触りたくないですね😂NPのキャピ折れますよねー💦CBコンデンサが爆発してるのは何台かみたことあります
ご視聴頂き有難う御座います!爆発が怖くてブレーカーを入れられなくなるトラウマになった事があります(笑)
オイルセパレーターの底から、吸入ガス配管に油を戻すキャピが折れると、オイルが全部出てオイルまみれになりますね。私もキャピ組品交換と,OIL補充だけしたら、修理後の試運転で圧縮機の振動が大きいのが判明して、追加で圧縮機交換をする羽目になったことがあります、圧縮機の振動が大きくなって、キャピが折れたが正解なのかもしれません。
ご視聴頂き有難う御座います!縦型の室外機でおっしゃる現象に遭遇したことがあります!キャピが折れて下に転がっていたので振動?とき気づく事が出来ましたが危なかったです💦
オイルセパのキャピ折れはダイキンに多く起こりますダイキンのビルマルINV圧縮機がアホみたいに回転上げて必死に低圧下げようとしますもうアカン!になるとINV止めて定速が起動します予防保全的にINV除外設定します
おー、設備屋さんパニックになってますね。そりゃロックしたらパニくるよね。
ご視聴頂き有難う御座います。設備屋さん可哀そうでした💦
Psh-2で使えるデータアナライザーと言う伝送データ採取したり解析するソフトあれば結構簡単に分かりますよね
ご視聴いただきありがとうございます😊データアナライザーは15年くらい前にP20526/P23886/P23887のキバン使用の室内機で、伝送解析はよくやりましたが、最近ではあまり使わなくなってきました、データアナライザーを知ってる人は少ないように思いますが・・・
あんまり使う人居ないんですね、、、九州はかなり使ってますけどね、、、
あれと解析用のエクセルマクロでいつも遊んでます
12F昇降辛い。。 手ぶらでも疲れるのに機材共々となるとセッティングだけでもう仕事したような消耗ですね。
インバータコンプだと起動直後の立ち上がりや低負荷低周波時に共振というか周辺もけっこうブルブルいってるの見かけます
日立さんだとKXシリーズで起動バイパスの電磁弁根本でぱっくり割れてたの見たことあります。
固定フレームのビスが無くなってたのでそれが悪さしたんだろうなぁと。
キャピロウ付けは加減が難しいていうか管塞いでないか運転復旧させてみないとよく解かんないというモヤモヤがどうしてもあるんで
アッセンブリでいけるならそれに越したことないですよね。
ところで、この電磁弁の先なんでキャピラリーなんですか? オイルバイパスなら2分くらいだったら直しやすいのに…とふと思いました。
ご視聴頂き有難う御座います!電磁弁の先がキャピラリーなのは高圧ラインから減圧させ低圧ラインへ送る為と思われます。オイルタンク(高圧)→2分管→電磁弁→キャピラリー→2分管→低圧ライン イメージですが
ご苦労様です。12Fの外階段での上がり下りは、それだけでも大変でしたね。事情は
あるとは言え、おっちゃんだったら心臓発作で点検どころでなくなっちゃうそうです。事情はわかりませんが何で冷媒系統アドレスが上がってたんやろうか? 最初に点検や修理されていた設備屋さんも施工者なのかわかりませんが大変だったんだろうね。当初からの故障状況、パーツの入手可否状況、技術的知識他等を考慮すれば設備屋さんのお気持ち察する部分はありますね。キャピラリーチューブの振動摩耗によるガス漏れトラブルに対しては、ロックタイ等で留めても、経年でロックタイが切れてしまうリスクが高いから、見かけたら金属バンドないし耐熱性コーキングで処置するか、工場製造時に最初からロウ付け固定してしまう方が良いかもですね。最近の製品では、ロウ付け固定しているものも多いみたいではありますが。以前にお手伝いで、キャピラリーパーツの納期がかかり、やむなく穴空き状況(ピンホール)から、外して0.01mpaの内圧を掛けてながらロウ付けガス漏れ修理した事ありますです。難しいですけどね。内径も市販キャピラリーに無かったから気をつかいながらでドキドキでした。また処置に対するリスクや状況について説明、御理解の上での作業でしたが本当にドキドキでした。オイルも、セパレーター残を抜いて抜け量と色をチェックした上で封入しなおしたけど正確なサイクル内オイル残量の計測には難しいところもあるとは思います。また、試運転前におけるオイル追加有無、追加無しでいける配管長であるかないかも、施工から試運転、その後に関わっていないと、パッと来ても容易に把握するのは難しい部分も、冷媒系統やHリンクシステム(アドレス設定、冷媒系統、終端設定、配置図等)も含めてあるかもですね。現場に、資料が残されていない現場だと更に手間取りが増えてサービスマンさんの方も大変かと思います。頭が下がります。
ご視聴頂き有難う御座います!圧を掛けての溶接!!勉強になります!冷媒の現地追加量でさえ記入されてない事が、ほとんどなのでオイルの追加の有無の記載は見た事が無いかもしれません。冷媒系統の3が真ん中くらいになっていましたが運悪く電源の入り切りをしたことで有効となってしまった理由は不明です。
訂正いたします!2023年9月です🙇
冷凍機のオイル交換は良くやりますが、エアコンはオイル交換が出来ることを知りませんでした。
前回の点検や修理しようとした業者の知識と技術スキルが全然足りないために修理できずやりっぱなしで後かたずけもせずに帰るとはでたらめにも程がある店舗側も何故最終確認をしないのか疑問です
はじめまして
私も、同じ事やりましてCOMP壊した事があります…
やらかした業者さん、痛手ですがいい勉強になった事でしょう。
パネルも盤もおっぴろげのまま離れるのはどうかと思いましたが・・・。
チャンネル登録しました
ご視聴いただきありがとうございます😊同業者の方ですね!宜しくお願いします!
お疲れ様です。
最後の方で、スケルトン図で説明して頂いて、しっかりとイメージする事が出来ました。集中管理で、他系統も絡む異常ですと、今回の様な、スケルトン図ありがたいです。
キャピは、油戻しの回路ですか?マルチは普段から少ないのですが、M電機位しか対応しません。ド田舎ですので対応機器が、パッケージエアコンが殆どです。
自分もM電機ですが、コンプロックの場合は、無条件で油戻しの回路は交換します。日立さんは、キャピなのですね。キャピ自体を溶接は危険ですよね。今回のやつは、キャピの中にローが入ったのですかね?
徒歩での上り下りも、凄く大変な状況でしたので、お疲れ様でした。また、楽しみにしてます。
ご視聴頂き有難う御座います!油戻しラインからガス漏れした場合は激しくオイルも漏れほぼ空になると考えられます、どうしても漏れ箇所を溶接する場合はカットして詰めて溶接が良いかもです。
他人が手を出してるやつは触りたくないですね😂
NPのキャピ折れますよねー💦
CBコンデンサが爆発してるのは何台かみたことあります
ご視聴頂き有難う御座います!爆発が怖くてブレーカーを入れられなくなるトラウマになった事があります(笑)
オイルセパレーターの底から、吸入ガス配管に油を戻すキャピが折れると、オイルが全部出てオイルまみれになりますね。
私もキャピ組品交換と,OIL補充だけしたら、修理後の試運転で圧縮機の振動が大きいのが判明して、追加で圧縮機交換をする羽目になったことがあります、
圧縮機の振動が大きくなって、キャピが折れたが正解なのかもしれません。
ご視聴頂き有難う御座います!縦型の室外機でおっしゃる現象に遭遇したことがあります!キャピが折れて下に転がっていたので振動?とき気づく事が出来ましたが危なかったです💦
オイルセパのキャピ折れはダイキンに多く起こります
ダイキンのビルマルINV圧縮機がアホみたいに回転上げて
必死に低圧下げようとします
もうアカン!になるとINV止めて定速が起動します
予防保全的にINV除外設定します
おー、設備屋さんパニックになってますね。
そりゃロックしたらパニくるよね。
ご視聴頂き有難う御座います。設備屋さん可哀そうでした💦